2017年12月22日
ゴミ屋敷について2

こんにちは。
今日も引き続きゴミ屋敷の問題について記載したいと思います。
なぜ発生するか?
発生にいたる背景としての異常な収集癖は世界各国で報告されている。
しかし「ごみ屋敷」という状態が発生する背景にはさまざまな状況があるため、判断しづらい。
報道として取り上げられるケースでは主に以下のような異常行動が報告される。
自分の所有地にゴミ類を不法に投棄されることに対する怒り。
親族や地域への不信から、財産や自分に対して抱く不安。
コレクションの達成感を得るため。
物を処分する事への罪悪感。
地域のコミュニティからの疎外や孤立感。
また、収集癖が病的にまで進むと
街角に捨てられているゴミを見つけると悲しそうとか寂しそうに感じる。
自分のところは「仲間」も多いので安心という感覚で「連れて」帰る。
ゴミを捨てろと言うのは仲間を見捨てろというのと同じ。
古くからの知り合いと暮らしている自分を非難する方がおかしい。
仲間をゴミなどと言うな。
というケースがあります。
その他にも
近隣の住民による空家や空地への不法投棄。
古物商による在庫管理の不行き届き。
注意欠陥障害などの精神疾患。
などが例として上げられます。
また、このような事由にも関わらず、当事者は事態の深刻さを自覚していないことが多いです。